Only One…を語りたい（藤ヶ谷担）
私がや豆、藤ヶ谷担をしておりますが。
Only One…がすっげーー好き（大声）
まじで好き。Journeyアルバムの中で断トツの再生数を誇ります。優勝。おめでとう（？）
というわけで私個人の意見を思う存分語らせてください。需要なくてごめんなさい。
私の思うOnly One…の魅力は大きく分けて3つ。
①とにかく歌詞が良い
②イントロだけで勝訴
③パフォーマンス合わせたら誰も勝てん
全部じゃんとか言わないで、今書いて私も思ったから。
さぁ行ってみよう☺️
①とにかく歌詞が良い
作詞 玉森裕太・ケリー
もうこの2人には軽率に世界の中心で感謝を叫びたい（真顔）
私この曲については「織姫と彦星説」を初めて聴いた時から推しています。
なお共感者はいまだにマブダチなめちゃんしかいません。
【求】共感者 【譲】ありがとうの気持ち
詳しい「織姫と彦星説」はまんまこれにあります。是非読んで。（丸投げ）
風の香りが 出会った頃と同じ気がして 振り向く
枯れる事なく 溢れだす思い出 永遠みたいな日
永遠「みたいな」ってことは永遠じゃないんだよな…
でも永遠と感じてしまうほど思い出が濃くて、愛が深くて、、、、、
人間って視覚とかよりも嗅覚の方が記憶に残るって聞いたことあります。
ほら、好きな人と同じ香水を街の中で感じるとついて行きたくなるって言うじゃん？？？？ね？？？
君からもらった本を開いて 会えない時間も同じ世界を繋ぐ
何度目だろうか 君を重ねて
「今君もこの本を読んでるのかな」なんて思いを馳せながら、、、！！
天の川を挟んだ銀河の中でのスーパー遠距離恋愛をしているんですよ、、、！！！
「何度目だろうか 君を重ねて」
の玉森くんの歌い方が死ぬほど好きです。優しさの中に強さがあって。天才。優勝賞金100万円。
そりゃ1年に1回しか会えないんだもんな。考えちゃうよな。
1年って365日もあるもんな。長いよな。うるう年なら366日だもんな。辛いよな。
遠くで僕を呼ぶ声 聞こえるよ 瞼を閉じて君を探す
夢でいい きみと逢いたい（違う）
もう1度だけでいいからじゃん…こんなの…えっも…
わかる私も逢いたい…（うるさい）
君の中に今 どんな顔した僕がいるのかは知らないけど
いつも君のことだけを考えてるよ
私はここが1番好きです。
真っ直ぐに愛を伝えているようで少し闇があるようなフレーズ。
「知らないけど」ってなんだよ！！！！知らないけどって！！
でもこの「知らないけど」は織姫の気持ちを確かめることのできない逢えない不安からきてるんだろうな。
「あいつ？俺のことめっちゃ好きだよ」って自信満々には言えないくらい好きで好きで不安になっちゃうんだよね。
玉ちゃんソロのOnly One… の歌詞
— がや豆 (@re_gayamame) 2019年11月28日
「君の中に今どんな顔した 僕がいるのかは知らないけど いつも君のことだけを 考えてるよ」
に関しては、
「天の川を隔てて遠くにいる君の中で 僕が今どう想われてるかはわからないけど 僕は君が好きだよ」
っていう彦星からの織姫への愛だと解釈してる
二人この先 どんな試練が待ってても
そうこの手で 君を守るよ
かっこいいっす先輩、一生ついて行きます（土下座）
なんだよ、、、「君の中に僕がいるのかは知らないけど」って不安になってた君はどこにいったんだよ、、、、、、超絶男らしいじゃん、、、、惚れた、、
あの日 水面に星は降っていて 青い月が綺麗で
先の見えない未来さえも 優しく照らした
はい出た〜〜青い月〜〜〜〜〜！！！！！
ここが1番キラキラしててグリッターがシャララしてる、、、好き、、、、、
水面に星が降る、、、天の川にしかキコエナイ、、、、
青い月に関しては藤ヶ谷くんのソロ曲でも出てくるんですけど（急に藤ヶ谷担出してくる）私の中で切なくて儚くて脆いからこそ美しい象徴といいますか、、、
"once in a blue moon"は「極めて稀なこと」という英語があるように、「奇跡」を意味します。
2人が出逢えた奇跡。愛し合っている奇跡。
その「奇跡」は不安定な未来さえも優しく希望に変えてくれます。
最高だな。どうか2人とも永遠に幸せであれ。
色褪せない これからも 全てが宝物
過去も全部受け止めて今もこれからも 逢えない時間も含めて 全部宝物なんだな！！！！！素敵じゃねぇか（号泣）
②イントロだけで勝訴
ほら、、、、、
いまOnly One…を聴いてみな、、、
あなたにはイントロが川のせせらぎにしか聴こえない魔法にかかっています、、、、
水面に星が降ってくるでしょう、、、？
天の川しか目に浮かばない😌🤝
DAICHI様、Carlos Okabe様、このイントロを作ってくれてありがとうございます。
今度1杯行きませんか。奢ります。
③パフォーマンス合わせたら誰も勝てん
みなさん覚えていらっしゃるでしょうか。
2014コンサートツアーKis-My-Journeyの13曲目です。3.6.5 の次です。
この後にFIRE!!!がくるから記憶ぶっ飛ばされる可能性は無きにしも非ず。
しかしみんな思い出してくれ。
てかもう1回見てくれ。
シルクっぽい素材のパジャマに身を包んだ玉森くん。帽子可愛いね。
彼女からの手紙を読むシーンで始まります。
寂しい。会いたいよ…
今すぐ私に会いにきて…
そんでもって生着替え。
「いい背筋してんな」って見た人全員が思うはず。その気持ちはわかる。深く頷ける。
誰だろう生着替え提案した人。ありがとう。
でも大事なのは一張羅に着替えてからなの！！！！！
白く輝く衣装に身にまとって、キラキラしてる玉森くんはどっからどう見てもナンバーワンでオンリーワン。
キラキラした笑顔。どこか優しく、どこか儚く、どこか力強い。
そして歌う玉森くんのバックの映像。
よく見てほしい。
全部空から映された夜景なの！！！！！！！！！！
割とこんな感じだった気がする。みんなライブ映像確認してみてくれ（おい）
彦星の目にうつる景色なのかな、そうであってほしい。
空からじゃないと見えない景色が儚い玉森くんの後ろに映し出されています。えげちぃエモーショナルじゃないか、、、、、
そしてついに。
愛する彼女を迎えに行くために。
飛んだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜（滝涙）
車に乗るなり北山さんみたいに走るなり（おい）様々な移動手段があるはず。
でも玉森くんは飛ばなきゃいけなかった。
なぜなら！！！！！！織姫と彦星だから！！！！！！（最大フォント）
私にはもう天の川を越えて愛を伝えにいく彦星にしか見えません。
キラキラと輝く紙吹雪（？）たちが完全に星空。どっからどう見ても天の川。
そしてペンライトの海へと降り注いでいく。
綺麗、、、、、、、
綺麗だ、、、、、、、、、、
一生水面に星が降っていてほしいし
一生青い月が綺麗であってほしい。
どうかこの2人が沢山の幸せに包まれますように。
そう願わずにはいられない。
そんな私のOnly One...愛でした。
読んでくださりありがとうございました😌
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